約 2,623,895 件
https://w.atwiki.jp/kumasai_net/pages/38.html
被災地の中学まるごと受け入れ 熊本・人吉市が廃校活用(3/31asahi.com) 東日本大震災の支援策として熊本県人吉市は31日、2年前に廃校となって使われていない旧人吉看護専門学校を活用し、被災地から中学校をまるごと1校受け入れると発表した。「集団疎開支援絆プロジェクト」と名付け、福島、宮城、岩手の3県の教育委員会に呼びかけ、希望校を募る。 学校施設は現在、独立行政法人「年金・健康保険福祉施設整理機構」が管理しており、市が借りたうえで希望校に提供する。受け入れ期間はおおむね1年間。生徒数が最大60人程度、教職員10人程度の小規模校を想定し、生徒や教職員の家族が同行を希望する場合も受け入れを検討する。 学校は3階建てで体育館もある。生徒らには隣接する7階建て寄宿舎に滞在してもらう。8畳のワンルーム型式で60室あり、各部屋に机やベッドなどが備え付けられている。 被災地から人吉市までの移動には市が大型バスを用意。また、食費や住居費などとして年間約5千万円を市が負担する。記者会見した田中信孝市長は「被災地では学校が避難所になっているため、何ができるかを考えた。人吉には温泉もあり、手厚いおもてなしをしたい」と話した。また、市として義援金2千万円を被災地に送ることも明らかにした。 熊本県八代市「教育疎開受け入れ家庭事業」 ○対象 : 小学生・中学生 ○期間 : 4月~7月(1学期)但し、状況に応じた期間 ○経費 : 基本的には、生活費は受け入れ家庭で負担して頂きますが、一部は市が負担します。 学校での教育等に係る費用は全額市が負担します。 ○受付 : 八代市教育総務課 電話33-6846 申込期間は、第一次分として3月25日(金)~4月15日(金)です。 詳しくはコチラ 済々黌同窓会が被災生徒受け入れを表明(3/24TKUニュース) 県立済々黌高校の同窓会は、東日本大震災で被災した生徒の一時受け入れを同窓会が運営する施設で行うことを決めました。済々黌同窓会によりますと、大震災で被災した高校生が熊本県内に移り住むなどする場合に、一時的な宿泊施設として同窓会が運営する施設「多士会館」を提供することを決めたということです。多士会館は2階に6畳の和室が3部屋、3階には畳を敷くと45畳になる部屋や浴室があり、10人程度が暮らすことは可能ということです。 詳しくは同会(096-345-3002)までお問い合わせください。 大分県教育委員会 大分県教育委員会における東北地方太平洋沖地震被災者への支援
https://w.atwiki.jp/dxhourai/pages/58.html
「はい、皆さん集合!」 「にー、何言ってるですか。もう集まりきった後なのです」 「オレンジ、今更彼女に何を言っても無駄でしょう。何せ彼女は、メリーなのですから」 「てか、メリーが来るのいちばん遅かったよねー。えっと、30分?」 「ちょっと、会うなり何言ってるのよ! 久しぶりの再会なのよ!」 「何を言っている? はぁ、どうやら年のせいで耳が聞こえなくなっているようですね」 「ボクらは普通より聞こえやすいので、レモンの声も聞こえやすいのです」 「いやいやいやいや! 聞こえなかったじゃないから! 何で会うなりこんな扱いされてるの!?」 「みんな、メリーのことが好きなんだね!」 「審議中」 「審議中を口に出すな、ブラウン! ……んー、ごほん。今回はみなさんに集まっていただき感謝」 「従者!」 「メリーさん!」 「あーもー、うるさいーっ!! 話を聞きなさーいっ!!」 「……にー」 「んっ。この度、あなたたちに重要な任務を課そうと思います」 「はい! 今度は何をひっ倒せばいいんですか!」 「レモン、話を最後まで聞いてから質問してね」 「にー、おやつはバナナに入るのですか?」 「……もしかして、プランナーのことですかね? あなたが重要と称することは、たいてい彼女が関わってますからね」 「ええ、オレンジの質問はほっときましょう。今回、あのサンジェルマンの計画に、重大な綻びを発見しました。それをどうにかしないといけません」 「……都築が、ですか? また変なことに関わりあうのは勘弁なのです」 「プランナーとメリーのいざこざは今に始まったことじゃありませんが……ずいぶん久しぶりですね。7年ぶりでしょうかね?」 「プランター? 都築? 誰だっけ?」 「プランターじゃないですよ、レモン。紙に印刷する機械なのです」 「オレンジ、それを言うならプリンターだ。メリーが言いたいのは重圧を感じているときのこと」 「それはプレッシャー。てか離れてる! 離れてる!! 私の言うことを最後まで聞きなさい!」 「にー。何か集合時間に遅れた重罪人がごちゃごちゃ言ってるです。どう思いますか、レモン」 「わたしは40分前に集まった! 遅刻しちゃだめって前メリーに言われたからね!」 「ふむ、そういうことができるのはいい女になるための必須ですからね、レモン」 「えへへ、ブラウンに褒められた」 「で、教えた人(笑)の言い分は何かありますか? まあ、無いでしょうけど」 「う、ぐぐ、それは、その」 「にー、新品の素敵なステッキです。いったいどこで買ったのですか?」 「この素敵なステッキは、本場イギリスで買ってきました。お値段もそうそう、材質もそうそう。しかしこの手馴染み感はすばらしいッ!」 「その割には、ステッキの下の方、汚れが付いてるです。大方散歩してきたら遅れたってことですか」 「……話をしましょう。あれは今から36万……いや、1万4千年前の……」 「あ、逃げた」 「つまり、その人形を奪い取って来いと」 「ええ、そう。あの人形は今のまま放置していては世界が危険で危ないわ」 「……まだ都築のせいにしているですか?」 「いいえ、サンジェルマンはもう悪くはありません。というか、もはや悪しきものはいないでしょう。……とはいえ、責任という物は消えないからね」 「??? 人形とプリンとメリーに何かあったの?」 「プランナー。そういえば、レモンは知らないんでしたね。……まぁ、知らないほうがいいでしょう。大人には色々あるってことですよ」 「うー、ブラウンそうやってすぐ人を子供扱いする!」 「私たちはまだまだ幼いのですよ。あの二人と比べればね」 「ブラウンの言うとおりよ。それに、知らないほうがいいことだってあるわ。……そう、知らないほうがいいことが、ね」 「……にー、それはレモンがメリーのティーバックをびりびりに引き裂いたのを埋めて隠したとかですか?」 「おいカメラ止めろ」 「えへへ、ごめんねメリー。いい匂いだったからおいしいかと思って」 「反省しろこのド低能がアァーーーッ!!!」 「……話が進みませんな……」 「にー。普段むちゃくちゃだけど、ツッコミに回すと至極まともなのです」 「というわけで、こいつらを張って、隙あらば人形を奪い返しなさい。手段は問わず、殺しはせず、よ」 「うゆ、この人たちも首の骨折っても死なない人たちだよね?」 「死なないけど、やりすぎちゃダメよ。死なないけど恐怖は残る。恐怖が残れば人は死に生きる」 「まあ、僕はやりたいようにやるです。レモンもやりたいようにやるですよ」 「その通り。もし何かあれば、私に連絡しなさい。ちゃんと、カバンは持っておくんですよ」 「大丈夫! この中に人形の写真もあるし!」ポンポン 「しばらく、レモンのほわほわふかふかに包まれるのもお別れなのです」 「大丈夫よ、街の外には離れないと思うわ。感情を引きよせるように、私たちも引き寄せられる。サンジェルマンが太陽ならわたしは月と同じ様。重力の関係よ」 「さっきから聞いた覚えのあるセリフ多いです、メリー。幽波紋でも学んできたですか?」 「どちらかというと食い物にしてきたわね。さあ、行きなさいみんな!」 「はーい!」 「にー」 「了解です」 「……これでいいのよ、これで。私には、その義務がある」 「……とはいえ、一人で抱える必要はありません。故の彼女だったのですから」 「ブラウン、あんたまだ行ってなかったのね」 「足が遅いモノで。それに、二本足で立っているのが私には楽しくてしょうがない」 「サンジェルマンが生み出したものはその手を離れ、そしてどこに向かうのか……ああ、彼女の考えていることに近づけない、近づかせない。同じ気持ち、わかるでしょう?」 「わかりますとも、痛いほどに。だからあなたは私を手に入れた。プランナーが同じことをしたように」 「……遠い昔のこと。清算が今になっただけのこと」 蓬莱。輪廻。回り巡って二人の元に辿られないようにしなければ。
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/255.html
学習会「被災地から来た子どもとともに」 学校を安全と安心の拠点に 5月26日(木) 18 30~21 00 エデュカス東京7階会議室 ■学習「被災地からきた子どもの心のケア」 講師 阿部利恵さん (臨床心理士、スクールカウンセラー。今回の震災後、「震災支援ネットワーク」の一 員として 埼玉スーパーアリーナに支援に入り、引き続き加須市で双葉町民の支援にあたっていま す。) ■報告、交流 Bumb 東京スポーツ文化館で子どもたちの生活支援にあたっ ている先生、転入生を受け入れた学校の先生などからの報告を受けて ■意見交換 学校の役割や私たちができることについて考えあいましょう 未曾有の大震災と原発事故によってたくさんの人々が厳しい避難生活を余儀なくされて います。そうku梃C臣纖・実匸・・凾タで、被災地域からたくさんの子どもたちが東京の学校へ転入してきました。 4月12日現在で東京の公立小学校に転入した子は582人、中学校には206人、都 立高校(中等教育学 校含む)に170人、特別支援学校に7人が転入したと発表されました。今後も増える ことが予想されます。 被災地の子どもたちだけでなく、東京の子どもたちも地震の体験や繰り返された震災の 報道によって不安定 な精神状態に陥りがちです。 夜泣きをするようになった、親と離れることに不安を感じる、地震の話を頻繁にしたり 、絵やごっこ遊びで 表現したりするなどの事例が報告されています。 また、被災地からの転入生にどう接したらいいのか、教職員も子どもたちも戸惑ってい るかもしれません。 こうした状況を受けて、都教組は、5月26日、緊急学習会「被災地から来たこどもと ともに」を開催する ことにしました。 子どもたちの心のケアはどうしたらいいのか、臨床心理士の方ぁw)ゥらお話kuオていただきま す。また、それぞれ の学校や地域でどのような支援が行われているか交流したいと思います。 学校が安心と安全の拠点となるために、私たちが考えなければならないこと、できるこ とはなにか、一緒に 考えてみましょう。 ==========================================================================
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/727.html
キョウイクイインカイノインボウ【登録タグ ID DG パワーパンプ レスト状態変更 水橋かおり】 autolink() DG/S02-046 カード名:凶育委員会の陰謀 カテゴリ:イベント 色:緑 レベル:1 コスト:1 トリガー:0 あなたは自分のキャラを2枚選びレストする。2枚レストしたなら、あなたのキャラすべてに、そのターン中、パワーを+2000。 何者ざます!? いまから大事な改造手術を始めるところなのに レアリティ:U illust.原田たけひと 全体強化イベント。 追加コストとしてキャラを2体レストする必要があるが、普通は後衛2体を寝かせてやればいいので、 基本的には普通にコスト1でパワー+2000。 新たな挑戦者、総攻撃チャンス!、相合傘などと比較しても、非常によいコストパフォーマンスである。 今後の全体強化のスタンダードになれそうな、優秀な一枚。
https://w.atwiki.jp/tvsponsor/pages/2956.html
平成教育委員会2009 暑気笑い夏休みスペシャル(2009.08.23) A枠(通常時『熱血!平成教育学院』からスライド)0'30″…NISSIN 日清食品、任天堂、中央出版、明治安田生命、第一三共ヘルスケア B枠(通常時『熱血!平成教育学院』からスライド)1'00″…花王 0'30″…meiji 明治製菓、JAバンク、住友林業 C枠(通常時『ジャンクSPORTS』からスライド)0'30″…ブルボン、KDDI、KIRIN キリンビバレッジ、フジパン、三菱電機、NISSIN 日清食品、YOKOHAMA(横浜ゴム)、Coca-Cola、アデランスイヴ、Unilever
https://w.atwiki.jp/2008chousa_murakami/pages/28.html
<実施概要> 日 時:2008/9/22 11時00分~11時45分 場 所:神戸市教育委員会事務局社会教育部生涯学習課 対象者(所属・名前):生涯学習課 大谷係長 参加者:中澤、佐伯 <聞き取り内容> 青少年科学館に指定管理者制度を導入したことによって、経費削減につながりましたか。また、生涯学習課で指定されている施設を全体的にみて、経費削減は達成されていますか。(具体的な金額は?) 答え:委託料から指定管料に変わることで、経費削減につながっている。(5000万円削減)行政経営化が指定管理者全体のことをまとめているため、教育委員会全体としては分からない。生涯学習課全体としては、生涯学習支援センターと婦人会館と青少年科学館の3施設で、指定管理料が青少年科学館は4億、生涯学習支援センターは1億3000万、婦人会館は1700万と金額の規模が違うが、全体的にみても結果的に経費削減につながっている。 補足:経費削減を指定管理者制度導入の目的のひとつとは認めなかった。結果的に経費削減につながったといった言い方をされた。 指定管理者制度の導入は、市民に対して、より使いやすい施設の提供につながっていますか。(サービスの変化) 答え:9:30~4:30だったのが、金土日祝日は7:00まで営業するようになった。クラブ活動は、制度導入前から行っているが、内容は工夫するようにしている。平成18年は入館者数が101%増に対して、19年度は、独自に「銀河鉄道の夜」という番組をプラネタリウムで上映するなどの工夫により、1万人ほど増え、全体としては30万~34万と113%増加した。この事から、より使いやすい施設の提供(サービスの提供)につながっているといえる。 補足:行政より、企業の方が柔軟性が高いといえる。会館延長を行ったにもかかわらず18年度は数%しか延びなかったといったことから、19年度に新たな工夫を行うことで、動員数を増やすことが出来たといった点からも柔軟性が高いと考えられる。 行政側は施設のサービスの変化をどのように調べていますか。(逆に行政以外の団体に任せることでサービスの質が低下してしまったということはないですか。) 答え:月一回の定例会で話し合いをし、現状とこれからの方向性を決める。このときにサービスの状態なども問う。管理者が、教育施設として相応しい運営を行っているか等をチェックする。 今回は科学館という教育の場を、企業に指定管理者として任せておられますが、行政が運営していた頃と比較して、専門性においてデメリットはありませんか 答え:教育普及事業が存在するため、初めに公募条件として専門職員(理科の教員免許を持っている人や学芸員)の数を指定している為、専門性においてのデメリットは存在しない。 補足:制度導入前は学校の先生が科学館の職員として働いていた。 指定管理者導入前と導入後で、自治体職員の仕事内容はどう変化しましたか? 答え:定例会や、管理者側のチェックが新しく仕事として生まれた。 導入前と、導入後では専門職員の人数に差はありますか? 答え:行政が管理していた頃は、学校の教員が出務していたのだが、制度導入することで、それが無くなったので人数自体は減ったと言える。 以前から働いている職員の仕事はどうなるのですか? 答え:学校の教員は、学校に戻るなどの人事異動が行われる。人数的には、今後減っていくと考えられる。しかし、大きな変化は予想されない。→理由は、指定管理者制度を導入する施設というのは、現時点でほとんど導入されている(法律で指定管理できるところはしてしまっている)為、今後制度導入が増えていくことはないと考えられるから。 モニタリングに関して、どのような方法で行っていますか? 答え:アンケート調査の指示を行い、その報告を受けるようにしている。月一回の定例会で監視している。定例会のときに、館の運営について話し合う。 注意している点:今どのようなことを行っているか、これからどのようなことをしていくつもりなのか?その内容が、青少年科学館という教育施設として相応しい内容であるか。民間企業に任せることで、来館者数を増やすという目的が強くなり、娯楽性の高い教育面として相応しくない運営が行われがちだが、特にその点を防ぐように注意している。 施設で問題が発生した際に、責任問題はどのように分担するのですか? 答え:協定内で事前に取り決めを行っているので、それにもとづいて責任分担をしている。その時々で、どちらの責任かを協定をもとに決める。例外があれば話し合い。 利用料金制度は導入していますか?(メリット・デメリット) 答え:利用料金制は、導入していない。理由としては、青少年科学館は教育施設であることを前提とし、利用料金制を導入してしまうと管理者が利益目的に運営してしまう可能性があり、この事態は教育施設として許されないから。(娯楽施設ではない。)ただし、プラネタリウム入館料収入金額1,800万円を上回った50パーセントについて協定に基づき支出している。 指定管理者制度に移行しても、公の施設の存在意義(利益を求めることが第一優先ではなく、市民の生活を潤す役割をするもの)は、企業に任せても維持できていると思われますか? 答え:教育普及講座(クラブ活動、学校との連携事業)を継続して行っていくことで、理科好きな子供を増やしていくといった教育施設としての存在意義を維持できるという判断のもとに、その企業を選定している。 補足:平成18年度に制度導入時には、企業に教育施設を任せるという点に関して、教育関係の方からたくさんの苦情が殺到していた。(導入前は、学校の教員の方無しでは、運営していくことが出来ていなかった。つまり、制度導入するにあたって、教員の方々に不満が生まれた。)しかし、しっかりとした説明(市立の青少年科学館としての基本概念は変わらない)を行った。理解してもらうのに1年(一年間で変わりないしっかりとした運営を行ったことで、)かかった。今は、認めてもらっている。 <追加で聞き取りが必要な項目> (1)「教育施設としてふさわしい施設」とは具体的にどのようなものなのか? (2)「直営時代のパートさん」はどうなったのか? (3)評価のポイントは? モニタリングの欄で、教育委員会は来館者数以外にどのような評価ポイントを持っているのか? そのことは団体にきっちり伝わっているのか? その評価指標は行政と第三者委員会で共通なのか? (4)利用料金制度を導入していないが、入館料収入金額1,800万円を上回った50パーセントを支出する意図は? <答え> (1)具体的な基準はありません。 (2)直営時代の方は、継続雇用されていません。(継続雇用を希望されません でした。) (3)評価ポイントは、評価票により、選定委員会が評価を行っています。 評価票・評価結果は、ホームページでも公表しており、指定管理者にもその結果 を伝えています。 (4)プラネタリウムの入館料(400円)に対し、収入金額1800万円を上回った ときについては、プラネタリウムの番組作成を指定管理者が行うため、良い番組 を作ってもらうために導入しています。科学館の入館料(600円)については、 そのようなものは導入していません。 <感想・反省等> プリテストと比べて今回は学生だけでのインタビューを行ったせいか、相手の反応がいまいちだった。反応というのを具体的に説明するのは難しいが、とにかく教育委員会側は、受身で私たちが質問した内容しか答えてくれなかった。今回の調査で学んだことは、本番で相手がどういった対応をしてくるのかは、当日になるまで分からないので、相手がどういった対応(受動的あるいは能動的)であっても必要な情報をしっかり聞き取れるように事前準備を十分にしておくべきだということである。 (最終更新者;中澤 日時;2008年10月24日16 40 ) 聞き取り調査ブリーフィングのページへ戻る 過去の議事録に戻る トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/cyukobus/pages/327.html
三菱ふそう U-MS826MA(NewAeroBus-HD・折戸・メトロ窓) 西表島交通【現在は引退】
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/1702.html
基礎データ ブランド名 埼玉県入間郡三芳町 会社名 埼玉県入間郡三芳町 電話番号 Fax番号 メール 企業分類 市町村 現在の問合せ結果 ◎◎ 現在のコメント (非スポンサー)広告出稿予定なし、購読していない 最終更新日 2008/09/24 特記事項 基礎データ特記事項 埼玉県入間郡三芳町9/22 ◎◎(広告掲載予定なし、購読していない) 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 埼玉県入間郡三芳町 9/22 ◎◎(広告掲載予定なし、購読していない) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事138 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1221839526/743 743 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2008/09/22(月) 17 38 58 ID f53igS070 埼玉県三芳町からのメール回答です。 様 「毎日新聞問題」に関する町長へのメールについて(回答) 日頃より町行政の運営にご理解ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。 まず、小・中学校に設置されている児童・生徒用パソコンには、フィルターがか かっていて、有害サイトのみならず、授業と関係のないサイトには、接続できな いようになっております。 また、毎日新聞社との共催・後援、広告の出稿についてですが、町・教育委員 会共にこれまでもありませんし、今後もその予定はございません。 毎日新聞の購読につきましては、町では購読しておりますが、町内各小中学校、 教育委員会では、購読しておりません。 平成20年9月22日 三芳町長 氏名 三芳町教育長 氏名 (担当 学校教育課) 関連ページ 検索 行政、各種団体等への問合せ結果
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/798.html
Kumicitのコンテンツ 裁判関連 Institute or Creation Research大学院 ICRがテキサス州高等教育委員会を訴えたが、敗北した テキサス州に移転して、正式に理科教育修士を授与する通信制大学院になろうとしたICR大学院は、認証が得られず認証となった。そこで、ICRはテキサス州高等教育委員会を訴えたのだが、裁判に敗北。非認証のままとなった。 ICRがテキサス州高等教育委員会を訴えた (2009/04/20) National Center for Science Educationによれば、"若い地球の創造論"ミニストリInstitute for Creation Research(ICR)は、ICR大学院の認証を求めて、Texas Higher Education Coordinating Boardを訴えた: The Institute for Creation Research Graduate School filed suit over the Texas Higher Education Coordinating Board's decision to deny the ICR's request for a state certificate of authority to offer a master's degree in science education. The complaint, filed on April 16, 2009, in the United States District Court for the Northern District of Texas, named Raymund Paredes, the Texas Commissioner of Higher Education, and the Texas Higher Education Coordinating Board and its members as defendants, in both their official and individual capacities, accusing them of imposing "an unconstitutional and prejudicial burden against ICRGS's academic freedom and religious liberties" (p. 63) and asking the court for declarative and injunctive relief. ICR大学院は理科教育修士学位の州認証の申請を却下したテキサス州高等教育委員会の決定を不服として訴えた。2009年4月16日にテキサス州北部地裁に受理された訴えによれば、Raymund Paredesテキサス州高等教育コミッショナーとテキサス州高等教育委員会および委員を被告として、「ICR大学院の学問の自由と宗教の自由に対する憲法に反した不利な扱い」を訴え、法廷に対して法的救済を求めた。 [ ICR sues THECB (2009/04/20) ] これについて、テキサス州の地方紙の論評記事がいくつか出ている。allas Morning Newsは淡々と次のように評している: The Institute for Creation Research is a Dallas-based group that believes "[a]ll things in the universe were created and made by God in the six literal days of the Creation Week described in Genesis." It also believes that the "first human beings did not evolve from an animal ancestry, but were specially created in fully human form from the start." "The Institute for Creation Research"はDallasを本拠とするグループで、創世記に描かれているとおり、文字通りの6日間の創造の週に、神が宇宙のすべてを創造したと信じている。さらに、最初の人間は動物の祖先から進化したのではなく、最初から完全な人間として創造されたと信じている。 The group thinks it's qualified to award an "advanced degree in science education." In other words, it wants to train future science teachers, even though it doesn't accept some of the most fundamental tenets of established biology and geology. このグループはそれが、理科教育修士学位の授与に値すると考えている。言い換えると、確立された生物学と地質学の基本的な主張を受け入れないのに、未来の理科教師を教育従っている。 [ Bruce Tomaso "Creationist group sues Texas, claiming its 'science ed' curriculum is valid" (2009/04/21) これに対して、Houston PressはICRは「If the Bible says it, it must be so! It's science.」と言っているとバッサリ: The entire suit is here, but here's a highlight 訴えの全文は ここ にあるが、ハイライトはこれだ: As a matter of institutional [ICR] has sincerely taught its students that the theory of evolution, and the proposed billions-of-years-old "geologic time," is 'science falsely so-called.' 1st Timothy 6 20...[ICR] simply agrees with, and thus adopts, the Bible-transmitted view of the aspostle Paul, who wrote that the natural creation so effectively displays proof of God's creatorship that anyone who rejects that evidence is 'without excuse.'" ICRは心から学生たちに、進化論と数十億年の地質年代は科学的に誤っていると教えている。テモテへの手紙一6章20節にICRは同意しており、従って、聖書が伝える使徒パウロの見方を採用する。彼は、自然の創造はきわめて効果的に神の創造を証明していて、その証拠を拒否する者は弁解できないと書いている。 So there! If the Bible says it, it must be so! It's science. そういうことだ。聖書にそう書いていあるから、そうだ。それは科学だ。 [ Richard Connelly The Creationists Are Suing Up In Dallas (2009/04/21) ] ごもっとも。 当然のことながら、Barry W. Lynn牧師率いる政教分離のための米国人同盟(AU)も、Sandhya Bathijaが声明を出している。その中で、学位を出したければ宗教として出すべきと述べている: ... All of IRC’s coursework reflects the fundamentalist religious belief that Earth is only 6,000 years old. According to the group’s Web site, the institute “equips believers with evidence of the Bible’s accuracy and authority through scientific research, educational programs, and media presentations, all conducted within a thoroughly biblical framework.” ICRのすべての教材の内容は、地球は6000歳だという原理主義宗教信仰を反映したものである。このグループのWebサイトによれば、「科学的研究を通じた聖書の正確さと権威の証拠、そして教育プログラムとメディアプレゼンテーションを信者に備えさせるものであり、すべては聖書のフレームワークの範囲内で行われる。」 ... To compromise, the board told IRC it would approve the degree under another name, such as Creation Studies, Christian Apologetics, Genesis Studies, Creation Apologetics or Origins Theology. The degree would then be comparable to those offered at similar Christian institutions of higher learning, according to Steven Schafersman, president of Texas Citizens for Science. テキサス州高等教育委員会がICRに通告した内容と妥協するには、修士学位を別の名前、たとえば創造研究・キリスト教護教学・創世記研究・創造論護教学・起源神学で出すべきだろう。Texas Citizens for Scienceの代表であるSteven Schafersmanによれば、その修士学位は、同様なキリスト教大学院が出す修士学位と同様なものである。 [ Sandhya Bathija "A Ruse By Any Other Name Texas Fundamentalists Want State To Honor Religion As Science" (2009/04/21) ] もともと、設立過程があやしい、宗教大学院認証機関TRACSからの認証を受けていたICRなので、その当時もICRが出す「理科教育修士」は非認証だったといってよい。 宗教修士では通信教育商売上、客を集められないのかもしれないが、まっとうには宗教修士でいく他ないだろう。 進まないICR大学裁判 (2009/08/20) Panda's ThumbのTimothy Sandefur によれば、ICRは裁判所から訴状の修正を求められ、2009年8月5日に全面改訂したバージョンを提出した: As I observed earlier, the original complaint in the case was 67 single-spaced pages long, and included 86 footnotes, including one that took up an entire page. It was a masterpiece of how not to write a complaint. Well, the federal court didn’t take lightly to that, and ordered the ICR to file an amended complaint that complies with the Federal Rules of Civil Procedure, and the ICR has now done so . The new complaint is 20 double-spaced pages…but it is 20 pages of non-stop, thigh-slapping hilarity. It contains language that appears to be randomly cobbled together through some sort of Lawyer Phrase Generator, ... 以前触れたように、最初の訴状はシングルスペースの67ページで、86の脚注が付いた。それは、いかに訴えを書かないようにするかの傑作だった。 さて、連邦裁判所はそれに軽く受け取らず、ICRに対して連邦民事訴訟法に則って訴状を修正するよう命じ、ICRは修正した。新しい訴状はダブルスペースの20ページである。しかし、20ページは笑えるものだった。法律文書ジェネレータのようなものでランダムに急造されたように見える。.. [ Timothy Sandefur "The latest on ICR’s Texas lawsuit" (2009/08/20) ] ということで、4月にテキサス州高等教育委員会を訴えたICRだが、まだ裁判は始まっていないに等しい状況のようだ。 ICR大学院の敗北 (2010/06/22) その後、ICRは裁判に敗北した。 The Institute for Creation Research suffered a significant legal defeat in its lawsuit over the Texas Higher Education Coordination Board's 2008 decision to deny the ICR's request for a state certificate of authority to offer a master's degree in science education from its graduate school. A June 18, 2010, ruling in the United States District Court for the Western District of Texas found (PDF , p. 38) that "ICRGS [the Institute for Creation Research Graduate School] has not put forth evidence sufficient to raise a genuine issue of material fact with respect to any claim it brings. Thus, Defendants are entitled to summary judgment on the totality of ICRGS's claims against them in this lawsuit." "Institute for Creation Research"は自らの大学院で理科教育修士号の授与する州の認証を求めた申請をテキサス州高等教育委員会(THECB)が却下したの2008年の決定に打撃を受けていた。2010年6月18日に、テキサス州Western District地裁は「ICGRS(ICR大学院)は、その主張に関する事実の真正な問題を提示するための十分な証拠を示さなかった。したがって、被告はこの訴訟における被告に対するICR大学院の主張全体に対する略式判決に権利がある」 [ A legal defeat for the ICR (2010/06/22) ] で、その後どうなったかというと... ICR大学院(ICR Graduate Schoolのicr.eduは消滅。アクセスするとicr.orgドメイン内の Educationページ に飛ばされようになった。そして、新たにicr.orgドメイン内に、 School of Biblical Apologetics, Institute for Creation Research が登場した。これは理科教育修士ではなく、キリスト教教育修士(Master of Christian Education)を授与する学校(通信制)となっている。 そして、宗教教育学校なので、テキサス州高等教育委員会の認証の例外扱いとなるのだと主張している。すなわち「非認証大学院だが問題ない」と。 11. Is ICR’s School of Biblical Apologetics program accredited? Due to the nature of ICR’s School of Biblical Apologetics-a predominantly religious education school-it is exempt from licensing by the Texas Higher Education Coordinating Board. Likewise, ICR’s School of Biblical Apologetics is legally exempt from being required to be accredited by any secular or ecumenical or other type of accrediting association. [ Frequently Asked Questions -- School of Biblical Apologetics, Institute for Creation Research via NCSE ]
https://w.atwiki.jp/iamfool/pages/28.html
1佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 19 41 34.70 ID MJPK3JPR0 ―昼休み― 男 :「よっしゃ、メシメシッ!購買へダッシュ…って、ぐはぁぁっ!?」 女 :「トラップカード発動!『水をぶちまけた廊下』!!男は滑って転ぶっ!!」 男 :「てめぇ、何しやがるっ!」 女 :「男君、君を購買にはいかせないっ!!」 男 :「購買にいかせないっ…て、俺の昼飯はどうすんだ!?」 女 :「リバースカード発動っ!『作りすぎた弁当』っ!!コレで男のお昼も安心だっ!!」 男 :「…いや、嬉しいけど、普通に渡してくれよ」 女 :(//////) 3佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 19 43 23.51 ID MJPK3JPR0 ―放課後― 男 :「うわ、雨降ってんじゃん…しかたねぇ、傘を…」 女 :「速攻魔法っ!『魔法除去』っ!!男の装備を一つ破壊するっ!(バキィっ!!)」 男 :「うをぉぉおおおおっ!俺の傘が…逆海老状態にっ!!」 女 :「さらに重ねて魔法カード発動っ!!『一人で使うには大きすぎる傘』っ!!」 男 :「え?」 女 :「このカードを、男君に装備させるっ!さぁ、どうする男君っ!!」 男 :「…わかったよ、一緒に帰ればいいんだろ。ほら、もうちょいコッチ寄れ」 女 :(//////) 5佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 19 46 22.45 ID 3S8mS9nL0 ずっと私のターン!! 6佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 19 46 34.63 ID MJPK3JPR0 ―女宅・女自室― 男 :「じゃ、俺そろそろ帰るよ…」 女 :「っ!!?そうはさせないよ、男君っ!!フィールドカード『内から閉じられた部屋』っ!」 男 :「ちょ、なんで部屋の中に鍵がついて…うをおおぉっ!窓から鍵捨てやがった!!」 女 :「ふふふ、これで、出入り口は窓だけ…しかし、ここは二階だっ!どうする男君っ!!」 男 :「…もうすこし、お邪魔するよ…これでいいんだろ?」 女 :(//////) 7佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 19 46 41.72 ID JKxhXCvZ0 これはいいw 8佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 19 47 11.88 ID sgf/aYmyO これは… かわいいな 12佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 19 49 51.54 ID ilNE6BrZ0 いいよこれ 14佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 19 51 05.36 ID MJPK3JPR0 ―男宅・朝― 時計:ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリリッ!!! 男 :「…あと…五分……ごふぁっ!」 女 :「魔法カード!『窓からの侵入者』発動っ!」 男 :「お、女…いきなり膝蹴りは…」 女 :「ここで、『女』の特殊効果発動っ!『幼馴染の目覚まし』っ!これで寝坊対策万全だっ!」 男 :「…わかった、わかったから、どいてくれ」 女 :「…うん」 男 :「ふぅ、まぁ、目は覚めた。じゃぁ、部屋から出てけ」 女 :「な…男君、逃げる気かっ!?」 男 :「ちげぇよ、着替えるんだよ」 女 :(//////) 16佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 19 53 36.52 ID MJPK3JPR0 ―学校・授業中― 教師:「それじゃ、教科書の110ページ開いてー」 女 :(しまった!教科書を…忘れたっ!?く…この逆境…どうやって乗り切る…っ!?) 教師:「なんだ?女、教科書忘れたのか?」 女 :(くっ…こうなったら、魔法カード『強制徴収』を…っ) 男 :「何物騒なこと考えてやがる。ほら、俺の教科書見せてやるから」 女 :「しめたっ!魔法カード『融合』っ!!私と男の机を融合させるっ!!」 男 :「ちょ、おま…www」 女 :「融合モンスター『引っ付いた机』特殊召還!嬉しさ2300、恥ずかしさ2000っ!!」 教師:「もういいか?女?」 女 :「あ、はい(//////)」 17佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 19 58 29.86 ID fVmqDNEhO これは……いいな 18佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 20 00 38.72 ID MJPK3JPR0 ―女宅・朝― 女 :「『早起き』を生贄に、『白いご飯』『卵焼き』『唐揚げ』『プチサラダ』特殊召還っ!!」 女 :「続けて、魔法カード『融合』っ!『手作り弁当』を特殊召還っ!!」 女姉:「でも、男君の前では、『作りすぎた弁当』になるのよね」 女 :「うっ…!!?」 女姉:「ついでに言うと、お箸つけるの忘れてるわよ?」 女 :「うううっ…!!?」 女姉:「それと、ご飯は冷ましてからお弁当に詰めなきゃ駄目よ?」 女 :「うぅぅうううぅぅぅううぅぅ…っ!!?」 女姉:「それじゃ、私先にいくわね」 女 :(か、壁モンスターをものともしないダイレクトアタック……駄目、勝てない…) 24佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 20 18 45.27 ID MJPK3JPR0 ―休み時間― 女 :「男君!ゲームでもしないかい?」 男 :「んー?まぁ、暇だし、いいぞ」 女 :「時間もないし、ポーカーでいいかな…?」 男 :「おk」 男 :「あーっ!お前、それは無しだろっ!?イカサマしたろ!?」 女 :「やだなぁ、言いがかりはやめてよぉ…でも、これで男君の負け決定だね?」 男 :「そうなるな…おい、まて…な、何をする気だ!?」 女 :「ふふふっ!もう遅いっ!罰ゲームっ!『日曜日の従者』っ!!!!!」 男 :ズギューン!!!!!! 女 :「これで来週の日曜日…男君は私の買い物に付き合うことになる…」 男 :「いや、普通に誘えよ」 女 :(//////) 25佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 20 18 57.76 ID jkz8z6xM0 ./ \ / ヽ ./ / l ヽ / / / / ./ / l | .l .lヽ | l. l / / / ./ .l | | l / / l l.〉 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ l、 | | l / / ./ ./ |. l | ./ ./ ./ | |./ <作りすぎた弁当発動!!! l、| | l // ///| l / / //// / / VVVVVVVVVVVVV l、l | /l///_/ l / //_|/_∠| / | / /⌒ヽ | \ `ー ゝl // `ー /|/⌒v | l⌒l l|  ̄ ̄ //|〉 ̄ ̄ ̄ .|/^_l.l ヽゝ(ー| /| ´ \| ll ),l ノ lヽ_ / | ┌───7 /._/ .l/ | l ̄ ̄ ̄/ / / ,ノ! / |.. V´ ̄∨ ./ /,.-‐ .| ./ (;;) |\ `ー‐ ´ / / | | _|_\ /| ./ | (| ,.-‐ | \__/ .|/ _,.-─; |/ .(;;) |─────┤ _,.-‐ /  ̄ | |^l / 28佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 20 26 55.44 ID MJPK3JPR0 ―男宅・風呂 お風呂フィールドの攻防― 男 :「ああ、今日も疲れたなぁ…ふぅ、いい湯だ…」 女 :「魔法カード『窓からの侵入者』発ど…っ!!?これはっ!?」 男 :「残念だったな、鍵を閉めてあるし、風呂場の窓には格子が入ってるんだ」 女 :「そんな…私の『窓からの侵入者』を先読みして、こんなリバースカードを…」 男 :「いや、いいから、覗くな」 女 :(状況は絶望的…だ、駄目なのか…?) 男 :「…静かになったな。もう帰ったか。さて、これでゆっくりできる…」 30佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 20 28 25.24 ID YgmkWSrL0 28 女がうろたえる様を想像して萌えた 31佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 20 29 19.26 ID wZ6T2+vt0 28 さあ今こそ神のカードをドローするのだ!! 34佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 20 31 08.21 ID NFkNlK8b0 「あれれ~? 私の山札がないよ~?」 35佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 20 32 02.67 ID BSJIrfrd0 これはいいwwwwww 36佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 20 32 23.52 ID SJkqSPmRO 俺のターン! 俺のターン! 俺のターン! 俺のターン! 39佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 20 34 02.15 ID MJPK3JPR0 28 の続き ―男宅・風呂2 限界バトル― 男 :「あー、やっぱ風呂はいいなぁ…」 女 :「私は、私のカードを信じるっ!絶対に諦めないっ!!」 男 :「!!!!!!!!!?」 女 :「『強行突破』『直談判』発動っ!お風呂場にダイレクトアタックっ!!」 男 :「ちょ、な、ななな、なんで女が家に…」 女 :「『強行突破』で玄関から踏み込み、『直談判』でお義母さまの了承はとったっ!」 男 :「なにやってんだ母さああぁああんっ!!!!」 女 :「ふふふっ、これで男君の守りは丸裸っ!もらったぁっ!」 男 :「何をさっ!?」 40佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 20 34 21.35 ID 4Fz1mJ6M0 ちょっと借り改造 ―休み時間― 女 :「男君!ゲームでもしないかい?」 男 :「んー?まぁ、暇だし、いいぞ」 女 :「ウノでいいかな?」 男 :「え、二人でウノか? まあ……いいか。おk。やろうぜ」 女 :「私のターン!スキップ!私のターン!」 男 :「おう」 女 :「スキップ!私のターン!」 男 :「おう」 女 :「スキップ!私のターン!」 男 :「……」 女 :「スキップ!私のターン!」 男 :「一気に出せよ」 女 :「ずっと私のターン!」 男 :「うるせえ!」 女 :「フッ、私の枚数は残り2!ここで……」 女 :「ダブルリバース! ウノ! ハハハ! 私の勝ちだ!」 男 :「残り英字カードだから2枚追加な」 43佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 20 37 21.12 ID MJPK3JPR0 39 の続き ―男宅・風呂3 神召還― 前回までのあらすじ: 女は男のガードを崩し、男の『貞操』に攻撃をしかけたっ! 女 :「さぁ、ここまで来たからには、男君、おとなしく…っ!!!!!?馬鹿なっ!」 男 :「ぬわぁあっ!ちょ、入ってくんなぁっ!!」 女 :「こ…これは…男君の『オベリスク』っ!!!!!!!!」 男 :「凝視すんなあああああぁっ!!!!!」 女 :「駄目、お、大きすぎる…(//////)」 男 :「恥ずかしがるなら最初から来んなぁああっ!!!」 46佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 20 38 47.00 ID 4Cu2DSw7O 43 声出してワロタwwwwwwwww 47佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 20 39 00.95 ID OMjbjx550 男のオベリスク吹いたwwwwwwwwwwwwwwww 48佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 20 39 25.62 ID BSJIrfrd0 男君のオベリスクバロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 63佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 20 48 26.32 ID DGdVz1LG0 女「魔法カード!【強奪】を発動!男君を私の家に!」 男「【強奪】は禁止カードだぞ」 女「…」 64佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 20 49 03.35 ID jkz8z6xM0 ./ \ / ヽ ./ / l ヽ / / / / ./ / l | .l .lヽ | l. l / / / ./ .l | | l / / l l.〉 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ l、 | | l / / ./ ./ |. l | ./ ./ ./ | |./ <こ…これは…男君の『オベリスク』っ l、| | l // ///| l / / //// / / VVVVVVVVVVVVV l、l | /l///_/ l / //_|/_∠| / | / /⌒ヽ | \ `ー ゝl // `ー /|/⌒v | l⌒l l|  ̄ ̄ //|〉 ̄ ̄ ̄ .|/^_l.l ヽゝ(ー| /| ´ \| ll ),l ノ lヽ_ / | ┌───7 /._/ .l/ | l ̄ ̄ ̄/ / / ,ノ! / |.. V´ ̄∨ ./ /,.-‐ .| ./ (;;) |\ `ー‐ ´ / / | | _|_\ /| ./ | (| ,.-‐ | \__/ .|/ _,.-─; |/ .(;;) |─────┤ _,.-‐ /  ̄ | |^l / 65佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 20 49 04.15 ID MJPK3JPR0 43 の続き ―男宅・風呂4 新たな力― 女 :「……………………」 男母:「あら、女ちゃん、どうしたの?」 女 :「駄目だった…今の私じゃ、男君の『オベリスク』に勝てない…」 男母:「…そう。でも、諦めちゃ駄目よ」 女 :「…お義母さん」 男母:「これを、貸しておくわ」 女 :「!!この…黄金に輝くメタリックのパッケージは!?…まさか、『ラー』の…」 男母:「ええ。家族計画はきちんと立ててね。それと、使えるのは、一つだけじゃないわよ?」 女 :「え?」 男母:「後ろのほうが伸縮性があるって人もいるんだから」 女 :(二つの口…つまり、『オシリス』!!!) 男母:「がんばるのよ、女ちゃん」 女 :「ありがとう!お義母さん!!」 男 :「なぁ、母さん。女がやたら張り切ってたんだけど?」 男母:「そう?」 男 :「なんか変なこと吹き込んでない?」 男母:「…もう、いやぁねぇ、勘ぐっちゃって!」 女 :「神の切り札(カード)…使いこなして見せる…!!」 75佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 20 59 20.00 ID MJPK3JPR0 さて、今回はちょっと毛色を変えて… ―通学途中・公園― 女 :「お、男君っ!犬だよっ!子犬がいるよっ!!」 男 :「どっかの迷い犬か?…しかし、うん、かわいいな」 女 :「どうしたのかな、こんなところに一人で…」 男 :「うーん…って、なにをしてるっ!?」 女 :「魔法カード『雌雄判別』っ!おお、りっぱな『イースター島のモアイ像』が…」 男 :「………」 女 :「わははーっ、つよいぞー、かっこいいぞーっ!!」 男 :「(幸せなやつだなぁ…主に頭の中が)…そろそろ、学校行くぞ」 女 :「そ、そうだね…ブルーアイズ、学校終わったら、ご飯持ってきて上げるね!」 男 :「勝手に名前つけるな。まぁしかしあれだ、学校終わったら家にかくまってやるか」 女 :「本当?」 男 :「捨て犬っぽいし、ここであったのも何かの縁だ。飼い主くらいは探してやろう」 女 :「うん!」 78佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 21 02 07.77 ID MJPK3JPR0 75 の続き ―下校途中・公園― 男 :「なんだ、女…先に来て…っ!?なんだ、何があった!!?」 女 :「私が…来たときには…もう…こんなんなってて…えぐっ…」 男 :「ひでぇ…誰かが、自転車かなんかで轢いたんだな…」 女 :「えっぐ…私が…朝、学校に連れていってたら…」 男 :「…仕方ないさ。こいつも、運が無かったんだろう…ほら、せめて、埋めてやろう」 女 :「…うん」 男 :「…ふぅ、あとは、手ごろな石でものっけて、完成、か」 女 :「うん」 男 :「その、元気出せよ…?ええと、なんだ…『死者蘇生』とか、本当にあったらいいのにな 」 女 :「違うよ…『早すぎた埋葬』だよ…」 男 :「ああ…。そうだな」 80佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 21 03 04.68 ID BSJIrfrd0 78 誰がうまいこと 82佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 21 03 42.07 ID N8uY+aXA0 禁止カードだもんね、死者蘇生(´・ω・`) 89佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 21 06 23.11 ID eqfAw9e80 男が「光の護封剣!」とか言ったら「うぐぅ…」とかいって動けなくなる 女ちゃんを想像してhkhk 110佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 21 12 25.81 ID MJPK3JPR0 ―テスト中― 女 :(くっ、いきなり難易度の高い問題が…っ) 女 :(仕方ない…装備カード『ちっちゃいノート』を…) 女 :(っ!!?だめだ、今のフィールドは、『監視のきつい教室』!先生が見張ってる…) 女 :(どうにか自力で…選択問題?でも、わからない…) 女 :(そうだっ!『数字の書かれた鉛筆』召還っ!効果発動『鉛筆ルーレット』!!) 女 :(こっちの問題は…うん、簡単に解ける…まてよ?これ、トラップ??) 女 :(もしかすると、こっちもトラップカード『落とし穴』の可能性も…) 女 :(いけない…っ!こうしている間にも、テスト時間(ライフポイント)がっ!!) 男 :(…なんか、こう、騒々しいわけではないけど…女うるさいなぁ) 117佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 21 15 33.16 ID MJPK3JPR0 110 の続き ―テスト返し― 女 :「………赤い」 男 :「おお、見事に真っ赤だな。一応同情はしよう」 女 :「こうなったら…『赤ペン』召還!装備カード『先生の筆跡』っ!」 男 :「…いや、それは駄目だろう?」 女 :「大丈夫、気づかれなければ…ここで魔法カード『100』カードを…」 担任:「ハーイ、女ガール?」 女 :(っ!!!!!!!!?) 担任:「イカサマはよくありまセーン。私の生徒である限り、ルールは守ってもらいマース…」 女 :「く…っ、何がルールだっ!私は私のルールを…」 男 :「うわああああっ!!待て待て!女!!!それ死亡フラグっ!!!」 123佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 21 22 33.08 ID 0gvI5JfG0 女B「男君好きです!付き合ってくださ 女「魔法カード『心変わり』!」 女B「あ、やっぱりいいです」 男「女っ・・・!禁止カードっ・・・!」 128佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 21 27 31.44 ID MJPK3JPR0 ―男宅・風呂場― 男 :「…はぁ、最近なんか疲れるなぁ」 男 :「…」 男 :「…」 男 :「…」 男 :「…オベリスク…ねぇ」 男 :「…」 男 :「…」 男 :「…」 男 :「うわははははっ!コレが俺の『オベリスク』だぁーっ!!」 男 :「…」 男 :「…なんちゃってな」 男母:「いくら『オベリスク』持ってるからって、過信しすぎちゃ駄目よ?」 男 :「おうよ」 男 :「…」 男 :「………っ!!!?ちょ、母さん…いやあぁああぁあっ!聞かれてたあああぁぁっ!!」 138佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 21 33 04.50 ID MJPK3JPR0 ちょっと続き物を ―昼休み ライバル出現― 男 :「さて、今日こそは、学食で飯を…」 女 :「甘いよ男君っ!『愛妻弁当』召還っ!!」 男 :「うをぉっ!なんかランクアップしてるしっ!!?」 女 :「『日々の練習』と、『男君への愛』を生贄に、パワーアップしたんだっ!」 男 :「いや、それはうれしいっちゃあ嬉しいんだが…その、たまには一人でのんびりと、な? 」 女 :「ふ…まだまだコンボは続いているんだよっ!魔法カード…」 ??:「速攻魔法『魔法除去』!続けてトラップカード『略奪』っ!」 男 :「ぬおぉああああぁあっ!!?」 ??:「トドメに『強力な接着剤』っ!」 女 :「あ、アナタは誰っ!?お、男君を返せっ!!」 ??:「ふふふ…私は『お嬢』っ!!貴方程度に男さんが取り返せるかしら?おーっほほほほほ」 女 :「ま、待てっ!!お、男くぅうううううんっ!!!!」 男 :(ああ…学食が遠ざかっていく…) 139佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 21 33 42.54 ID MJPK3JPR0 138 の続き ―昼休み2 中庭デスマッチ― 男 :「ここは…?」 お嬢:「中庭ですわ、男さん?」 男 :「…あのさ、俺、学食行きたいんだけど」 お嬢:「それはできない相談ね…男さんは、ここで、私と一緒にお昼にするのよ」 女 :「そうはさせないっ!!!」 お嬢:「っ!!?女っ??なんてしつこい…」 女 :「『愛妻弁当』召還っ!男君は、私とお昼にするんだっ!!」 お嬢:「はっ!?貧相なお弁当ねぇ!?そんなもので殿方の気を引けると思って!?」 女 :「なにっ!?」 お嬢:「『財力』を生贄に、『豪華なお弁当』召還っ!!味2400、ボリューム2800!」 女 :「な…(まずい…こいつ…強敵だっ)」 男 :(あー、空が青いなぁ…) 140佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 21 34 33.96 ID th6m2bVD0 お嬢ktkr 142佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 21 35 20.25 ID MJPK3JPR0 139 の続き ―昼休み3 人質?― 女 :「く…」 女 :(どうする?私の『愛妻弁当』は、味1950、ボリューム1800のノーマル弁当…) 女 :(対して、お嬢の弁当は、生贄一体にもかかわらず、かなりの上級弁当…) お嬢:「ふふふ、どうしたの?臆しているようだけど?」 女 :(こうなったら、直接男君を…) お嬢:「あら、それは無駄よ?彼につけた『強力な接着剤』、アレの剥離液は私しか持ってないわ 」 男 :「うそっ!?マジで?…うわぁっ!制服が芝生にべったりとっ!剥がれねぇっ!!」 女 :「なんて卑劣なやつ…っ!!」 お嬢:「さあ、理解できたかしら?彼を助けたければ、私を倒すしかなくってよ!?」 143佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 21 37 35.97 ID MJPK3JPR0 142 の続き ―昼休み4 激突― 女 :「やってやるっ!『愛妻弁当』攻撃表示っ!」 お嬢:「ふ…無駄な足掻きをっ!『豪華なお弁当』攻撃表示っ!ひねり潰しなさいっ!」 女 :(…かかったっ!!) 女 :「特殊効果発動っ!『愛妻弁当』の攻撃力500アップっ!」 お嬢:「っ!!!!?な、何事っ!?」 女 :「『愛妻弁当』は、男君の幼馴染たる私が作ったお弁当…つまりっ!」 お嬢:「まさかっ!」 女 :「男君の好みを熟知しているっ!対象が男君である限り、能力がアップするのよっ!」 お嬢:「ぐぅううううっ!!!」 女 :「案外あっけなかったのね、お嬢!!」 お嬢:「……(ニヤリ)」 女 :(…っ!あの笑み…まずい!) お嬢:「遅くてよ!『愛妻弁当』の攻撃は、もう決定済み!喰らいなさい!トラップ発動っ!」 144佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 21 38 18.07 ID MJPK3JPR0 143 の続き ―昼休み5 反撃!お嬢財力(パワー)デッキ― お嬢:「トラップ発動!『死のお弁当破壊イベント』っ!!」 女 :「!!!!!?あ、足元に…『バナナ』っ!!!」 お嬢:「ただでさえ滑りやすい芝生の上に、バナナっ!勢いづいたアナタ…止まれるかしら?」 女 :(リバースカード…だめっ!無いっ!速攻魔法も…ない!) お嬢:「このカード、相手に勢いがついてないと、使えないのよ…古典的過ぎて」 女 :(間に…あわな…っ!!!!!?) お嬢:「私に、このカードを使わせたのは、ほめてあげるわ…それでは、さようなら」 女 :「き…きゃあああぁぁぁぁぁあぁぁぁぁっっ!!!!!!!」 お嬢:「『愛妻弁当』…ぶちまけられて、味300、ボリューム200ってところかしら?」 女 :(…私の……負け……) 145佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 21 38 48.72 ID MJPK3JPR0 144 の続き ―昼休み6 五枚のカード― 女 :(…手札…どうなってるんだろう) お嬢:「ほほほほほほほほっ!!さあ!男さん!私と優雅なランチタイムと参りましょう!!」 男 :「…女」 女 :(『泥つきウインナー』『埃つき唐揚げ』『崩れたサンドイッチ』『転がった蜜柑』) 女 :(…そして、転んで、『スカートの乱れた女(わたし)』。こんな手札じゃ…) お嬢:「てっきり戦意喪失ね!イイざまよっ!」 女 :(こんな…屑手札五枚じゃ…五枚…?待って…この手札…) お嬢:「さぁ、男さん、あーんしてくださいませ…」 女 :(違うっ!屑手札なんかじゃない…この手札だからこそ…できるっ!!) 146佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 21 39 22.37 ID MJPK3JPR0 145 の続き ―昼休み7 逆転― お嬢:「あら?どうしたの?女さん?」 女 :「うう…うぇっく……ひっく…」 お嬢:「あらあらあらあら、こんなところで泣き出すなんて……っ!いけない、まさかっ!!」 女 :「えっく…わたし…男君に、お弁当…食べてほしかったのに…」 女 :(そう、コレが、私最後の切り札っ!!逆転への扉っ!) お嬢:(っ!!『スカートの乱れた女』『ぶちまけたお弁当』『悔し涙』…まさか…これは…) 男 :「女っ!!」 お嬢:「馬鹿な!『強力な接着剤』の効果は…!地面についている上着を脱ぎ捨てたっ!!?」 女 :「男君…私、私…朝早起きして、一生懸命作って…」 女 :(カウンタートラップ発動ッ!『上目づかいの泣き顔』!!) 女 :(まだまだ…!『ぶちまけたお弁当』『一生懸命作ったの』『転んで汚れた姿』!!) お嬢:「ま…まさか…うそ…このコンボ…ありえない!こんなベタ過ぎるコンボありえないっ!」 女 :「男君…」 女 :(トドメっ!『凭れ掛かる傷心の女』!!) 男 :「ごめんな、俺、学食とか勝手なこと言って。女、一生懸命作ってくれたんだもんな」 お嬢:「こ…これはぁああああああああああっ!!」 女 :(『萌え落としの王道フラグ』っ!!!萌え無限大っ!!!!!!) お嬢:「ぎ…ぎゃあああああぁぁぁああぁぁぁぁあぁあぁああああああっ!!!!」 女 :(…勝った…勝ったよ、じいちゃん) 147佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 21 39 58.29 ID MJPK3JPR0 以上 おそまつさまでした 148佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 21 40 50.63 ID th6m2bVD0 147 笑ったよwwおつk 149佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 21 42 03.67 ID Psj69tXf0 女計算高ぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww さすがデュエリストだな 150佐賀県民がお送りします 2006/10/26(佐賀県教育委員会) 21 43 16.01 ID qgUx7TvZ0 これはすごい・・・